依伽(yolka)

カナダ国歌の歌詞一部、「汝の息子」から「我らの」に変更へ 性平等に配慮して - ねとらぼ ◇ 「赤毛のアン」を読むと、当時カナダには女性参政権がなかったことがわかる(女性であるマリラが「女性にも参政権なんてとんでもない」と言っており、リベラルに見えるアンやリラも女性に参政権があるべきとは言わない)。権利は作られ、努力して維持されるもので、自然発生するものじゃない。
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メモ2016/06/17 (金)08:19のメモモバイル この日のメモ
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